1987-09-03 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号
そういう意味を含めて、たまたまこういう行革だからやるという形じゃなくして、少なくとも医療、福祉というものを守るために、今回の計画は大変無理がある、こんなことを御指摘を申し上げながら、これは私ども民社党、反対をさせていただきたいと考えております。 以上で終わります。
そういう意味を含めて、たまたまこういう行革だからやるという形じゃなくして、少なくとも医療、福祉というものを守るために、今回の計画は大変無理がある、こんなことを御指摘を申し上げながら、これは私ども民社党、反対をさせていただきたいと考えております。 以上で終わります。
最初に社会党、共産党、公明党、民社党反対の分について採決いたします。次に日程第一のうち、社会党、公明党、民社党反対の分につき採決いたします。その次に日程第二につきましても、まず最初に社会党、共産党、公明党、民社党反対の分につきまして採決いたします。次に五十年度特別会計予備費について、社会党、公明党、民社党反対の分につき採決いたします。
次に、各委員会の申し出に係る閉会中審査の件に入りますが、まず採決の最初に、社会党、共産党、公明党、民社党反対のものについて採決いたします。内閣委員会の内閣法等の一部改正外二件であります。
まず日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党、民社党反対のものにつきまして、一括して採決いたします。次に印刷物の二に書いてあります日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党反対のものにつきまして採決をいたします。最後に全会一致のものにつき採決をいたします。 次いで、先ほど御決定いただきました事務総長辞任の件をおはかりいたします。
かくて、本日、質疑を終了し、補正予算三案を一括して討論に付しましたところ、政府原案に対し、日本社会党反対、自由民主党賛成、公明党反対、民社党反対、日本共産党反対の討論があり、採決の結果、補正予算三案は多数をもって政府原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————